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服用は妊娠中控えた方がいい?

女性にとって妊娠と出産は、体が大きく変化します。
約10ヵ月間は、母親が口から摂取した栄養素が、胎盤を通じて送り込まれます。
そのため妊娠中の食生活に関して、敏感になっている妊婦さんがとても多いです。

また産婦人科においても体重増加に対しての指導だけでなく、不足しがちな栄養素が増えるため食事内容に関しても指導している病院もあります。
妊娠中は今までの体とは異なり、色んな変化を感じる人が多いです。
吹き出物や貧血やめまい、倦怠感を感じる人も多いです。

必要な栄養素を簡単に摂取する方法としてサプリメントがあります。
妊娠前からサプリメントを愛用している人も多いでしょう。
また妊娠中に積極的に摂取することがすすめられているサプリメントもあります。
そのためどのようなサプリメントでも摂取してもいいと思ってしまいがちです。

特に影響力が高いとされているプエラリアのサプリメントは妊娠中に摂取しても大丈夫なのでしょうか。
基本的に市販されているサプリメントのほとんどが妊娠中の服用は避けるようにと書かれています。

妊娠中は排卵がない状態で、女性ホルモンのバランスが崩れやすくなっています。
そのため女性ホルモンのエストロゲンに似ていて、強い働きがあるプエラリアは避けたほうがいいとされています。

その一番の理由としては母体が口から摂取した栄養素が直接胎児の成長につながるという点です。
本来分泌が少なくなっている女性ホルモンが過剰になると、胎児にも悪影響を与えてしまう可能性が高いです。
最悪の場合は流産につながってしまうきっかけになる場合もあります。
そういった危険性もサプリメントには十分あるということを念頭に置いておきましょう。

自分の判断で決めるのではなく、かかりつけの産婦人科の医師に、必ず相談するようにしましょう。
プエラリアの副作用の中には生理不順や不正出血といった症状もあります。
何かあった場合、事前に話をしておくことで適切な処置ができ、事前にこのような事態が起こることを防ぐことができます。
妊娠中、出産後の授乳中はプエラリアの接種を避けるようにしましょう。